ニセコと羊蹄山～新着写真304: ニセコと羊蹄山

ニセコと羊蹄山～新着写真304

２年間出来なかったカタクリの丘の整備作業を本年は行う予定です。１０月２７日か１１月３日を考えております。過去参加して頂いた方には時期が近づいてきたらこちらから連絡致しますが、興味のある方はメールして頂ければ有り難いです。

申し訳ありませんがコメントへの返答はしておりません。
メールしていただいた方には必要な返信はいたしますのでご了承願います。

画像をクリックすると拡大表示されます。画像サイズは特に断りがない限り短辺が７６８ピクセルです。

撮影場所：共和町神仙沼・倶知安町鏡沼
撮影日：２０１３年６月16日
撮影対象：神仙沼の星空（北斗七星・こぐま座・いて座・たて座・わし座・天の川・カシオペヤ座・ペルセウス座）・神仙沼と湿原・朝陽・鏡沼・目国内岳・ニセコアンヌプリ・ショウジョウバカマ・チングルマ・ツバメオモト・ホロムイイチゴ・イソツツジ

　　早朝の神仙沼湿原↓

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撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０２時０６分
撮影対象：北天～北斗七星と小北斗（こぐま座）
今回の星空は撮影時にソフト系のフィルターを使用しています。画像補正はしておりません。取りっぱなしの無補正画像です。

　　　　　　　　　　　　　　　　解説画像↓
　

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０２時２４分
撮影対象：天の川～いて座・たて座・わし座
　　　　　　　　　解説画像↓
　

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０２時３４分
撮影対象：カシオペヤ座・ペルセウス座
計算上の日の出まで１時間２０分ほどになり、この時間帯独特の青みを帯びた空です。早くも冬の星座ぎょしゃ座の主星（α星）カペラが見えています。
　　　　　　　　　解説画像↓
　

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０３時０６分
撮影対象：日の出前の神仙沼湿原
明るく写っていますが１分間露出しており、肉眼では湿原の様子はすぐ近く以外良く見えない明るさです。
白い花は「チングルマ」、ピンクの「ショウジョウバカマ」も写っています。

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０３時１５分
撮影対象：日の出前の神仙沼湿原

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０３時２８分
撮影対象：日の出前の池塘

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０３時３３分
撮影対象：日の出前の池塘

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０３時３９分
撮影対象：日の出前の神仙沼

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０４時０２分
撮影対象：日の出直前の東空

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０４時１４分
撮影対象：池塘
ようやく近くの山に陽が当たり始めました
池塘の周りに「ミズバショウ」が咲いています。

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０４時１９分
撮影対象：池塘
山陰から日が射す直前です

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０４時２８分
撮影対象：朝陽

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０４時３５分
撮影対象：朝陽

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０４時４４分
撮影対象：朝陽

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０５時１３分
撮影対象：早朝のの神仙沼湿原

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０５時２１分
撮影対象：朝陽

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０５時４０分
撮影対象：霧にかすむ沼畔のハイマツ

撮影場所：共和町神仙沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０５時５５分
撮影対象：早朝のの神仙沼湿原

撮影場所：共和町神仙沼近く
撮影日時：２０１３年６月１６日０６時１０分
撮影対象：ダケカンバと目国内岳（左）・岩内岳

撮影場所：倶知安町鏡沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０８時１９分
撮影対象：鏡沼とニセコアンヌプリ

撮影場所：倶知安町鏡沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０８時５７分
撮影対象：鏡沼

撮影場所：倶知安町鏡沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０９時０９分
撮影対象：鏡沼
「ワタスゲ」の穂はまだあまり伸びていません。

撮影場所：倶知安町鏡沼
撮影日時：２０１３年６月１６日０９時１１分
撮影対象：ニセコアンヌプリ

撮影場所：倶知安町鏡沼近く
撮影日時：２０１３年６月１６日０９時２８分
撮影対象：ジャコ川（万平沢）
道道倶知安ニセコ線（５８号）から鏡沼への途中の「万平沢」といわれている場所で、通常は雑木を組み合わせた橋（？）が架かっているのですが、完全に流されていました。
数名のグループが濡れるのも靴を脱いで渡るのもいやということで落ちている木の枝等で橋を架けようとしていましたが、完成していなければ水量も多く今のところ登山靴では完全に水につかりますので、そのつもりでどうぞ。